このツールについての注意

スクリプト本体

Windows向けバイナリ
dqx_itemicons_20130907.zip (3945 KB)
スクリプト本体
dqxitemicons.pl (3 KB)

説明

これは何?

何ができるの?

どうやって使うの?

Windows
「dqx_itemicons_yyyyddmm.zip」の中から、「dqxitemicons.exe」を適当なフォルダにコピーします。その後、「全アイテムデータ出力ブックマークレット」で作成したCSVファイルを「dqxitemicons.exe」にドラッグ & ドロップします。
Mac OS
Mac OSには標準でPerlがインストールされているはずなので、「dqxitemicons.pl」をローカルにコピーして実行すればいいんでしょうけど、Mac OSについてはよく知らないのでなんとも……。
Linux
Linuxユーザーなら自力でなんとかできますよね。

さらに詳しい使い方 (コマンドラインオプション)

分かる人向けの話。

--output=...
出力先ディレクトリを指定します。このディレクトリの下に画像保存用のディレクトリが生成されます。デフォルトは「img」です。
--wait=...
画像を取得する間隔を秒単位で指定します。デフォルトは「5」です(5秒)。サーバー側の負荷を考慮して、5秒以下の値には設定することはできません。
--proxy=http://...
アクセスする際のプロクシのアドレスを指定します。動作確認していません。
--useragent=...
アクセスする際のUser-Agent名を指定します。デフォルトでは、libwww-perlのデフォルト名のままアクセスしています。もし、このオプションを指定しないといけないような事態になった場合、このツールを使うこと自体をやめるべきですかね……。

技術的な話・注意点・その他いろいろ

更新履歴

2013-09-07
  • 公開しました。